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実家フリーランサーのWasabiです。翻訳のお仕事(メディカル分野)や、日常生活について綴っています。

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compared with VS compared to

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Compared with/compared to は医薬分野では頻出度の高い用語の一つ。

おそらく同じ意味で使っている翻訳者さんも多いかと思いますが(私もそうでした)、実はwith と to には隠された微妙な違いが含まれています。

with には「違い」、to には「類似」の意味がありますので、

比較対象が:
Compared with - 同じようなもの・こと相違点(differences)を比較する
Compared to - 違うもの・ことと類似点(resemblances)を比較する

となります。

ちょっとややこしいので例題を。

Compare with: efficacy and safety of canagliflozin compared with placebo in older patients with type 2 diabetes mellitus
-2型糖尿病の高齢者に投与した2つの薬剤の有効性と安全性の相違点を比較

Compared to: The results should be compared to the findings of other studies
-試験結果について他の試験(結果)類似点を比較


ただし、ネットで検索してみるとどちらも同じ意味で使ってる例も多々あるので、正直「まあ、どちらでもいいか・・・」と思ったりもしますが・・・



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