フリーランスな日々

実家フリーランサーです。翻訳のお仕事(メディカル分野)や、たまに日常生活について綴っています。

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2014 11/21

自分の症例が学会で発表!

次の日の午後納品という案件も辛いものがありますが、今回も早めの納品が完了


ところで先日、たまたまウェブで某学会の詳細を見てたら、口頭発表のリストに私だと確信できる症例報告を発見!


かなりビックリしました


というのも、まず主治医から何も知らさせれていなかったのでこれは患者の同意が必要なのではと思ったこと、そして以前聞いてた病理所見とは違うと思わせるような演題。


病状等については詳しくお伝えできませんが、私としては今の時点では深刻に考えるような症状ではないと思っていたので、学会で発表されるようなことなのかがとても気になり、それと同意の件も確認したくてすぐにコーディネーターさんにメール連絡。


結局コーディネーターさんも学会発表については知らなかったようで、その後主治医の方から電話で連絡がきました。


主治医は連絡していなかったことについて謝罪しましたが、ということはやはり同意が必要だったんでしょうか。


今までにガイドラインに関する翻訳も何度か経験しているし、メディカル翻訳者としても患者としても知っておく必要があったので、ウェブ上に公開されている臨床研究に関する倫理指針を読んでみました。


症例報告として発表されるとのことですが、この指針の適用範囲に該当する場合としない場合があるようです。


自分の症例は非常に珍しいので、臨床研究の目的で使っていだたいて個人的には全く問題はないのですが、患者のプライバシーを守ることが前提であり、これは研究者・医師の責務ですもんね。


症例報告では個人名や生年月日の記述はないですが、個人を特定できる内容の場合もあるし、今回の場合は私が偶然に学会内容を見たのもありますが、演題と病院名や発表する先生の科で自分の症例だってすぐ分かりました。


凄い偶然ですが、メディカル翻訳者は参加できる学会には参加されてる方もいるし、患者だって参加しています。


例えば、もし私が何も知らないでこの学会に参加していたとして、聴講しているときに自分の症例だって気づいたら、それこそびっくりするでしょう。


信頼関係ってちょっとしたことで崩れてしまうし、修復はなかなか困難な事が多いと思います。


医療って医師と患者の信頼関係で成り立っているもので、これが崩れると治療に支障が出ることは目に見えています。


自分の事ですが、今回はとても勉強になりました。


患者としても、翻訳者としても。


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市販のドーナツも美味しいね








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スレッドテーマ : 病気と付き合いながらの生活 ジャンル : 心と身体

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  • No.119 管理人のみ閲覧できます

    このコメントは管理人のみ閲覧できます

    投稿者: 2014/11/24 (月) 18:28
  • No.120 Re: それは驚いたでしょう。

    >JJJさん
    こんにちは(^^)

    怒りはなく、ただただ驚いたという感じだったのですが、そのあとにコーディネーターさんと話したり、倫理指針を読んだりしていく上で疑問が湧いてきたのですが、電話では主治医とも話しましたし、また来月の外来でも話が出ると思いますが、やはり信頼という点では残念だけどマイナスになったことは確かですね~。


    投稿者:Wasabi 2014/11/25 (火) 11:56
  • No.121 管理人のみ閲覧できます

    このコメントは管理人のみ閲覧できます

    投稿者: 2014/11/25 (火) 18:46

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