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フリーランスな日々

実家フリーランサーです。翻訳のお仕事(メディカル分野)や、たまに日常生活について綴っています。

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AFTER「I miss Seattle!

BEFORE「あ~、スペルアウト

2014 08/06

原爆投下都市に生まれて

毎年迎える原爆記念日。


69年前の今日は広島投下、9日は長崎に原爆が投下された。


私はその街で生まれました。


小学生のころに小倉に投下されるはずだった原爆が雲がかかって視界が悪かったたために長崎へ投下されたことを本で読んで、幼いがゆえに小倉を恨んだときがありました。


今じゃ笑っちゃいますが、その都市に生まれた私たちにとっては原爆がどういうものだったかということを小さいながらに感じていました。


今では長崎の夜景は世界三大夜景に認定され、じーじが何故かトイレにこのBIG夜景ポスターを貼ってますが、きらきら輝く夜景を見ると69年前が焼け野原だったことが嘘のような気さえします。


投下後の広島・長崎の復興は早かったと聞いてますが、私の父も疎開はしてましたが後かたずけの為に投下後すぐに長崎に入ったので入市被爆者です。


当然、私は被曝2世。


祖父は三菱造船で被爆し、それから5年後ぐらいに白血病で亡くなっています。


投下後の長崎の現状は、写真でも沢山見てますし、両親はもとより私が原爆病院に入院していたときの被爆者の患者さんからも沢山の話を聞いていますが、皆さんよくここまで長崎を復興させたと思う。


同じ状況で生と死に分かれてしまい、毎年この時期を迎える残された被爆者の思いは私たち被曝地に生まれた者には理解できる。


福島原発事故の犠牲になった方々やその周りでは、「風化を防ごう」と必死になってるようですが、そんなことしなくても決して風化することはないんです。


広島や長崎を見ればわかると思う。


嫌でも日本に起こった「その日」を毎年こうやって迎えるんだから、全国民が忘れることはないでしょう。



















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スレッドテーマ : 軍事・安全保障・国防・戦争 ジャンル : 政治・経済

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